丹羽ふとん店の職人
by niwafuton
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ものづくりと技術の継承 ~未来へ繋ぐ大切なこと~

22日に東京で父と講演をさせていただきました。

タイトルの通り、今まで丹羽ふとん店が培ってきた技術の継承、

これからの木綿ふとん業界の話を中心にお話しさせていただきました。

また歌手の中西圭三さんとのトークセッションもあり、三人でお話をさせていただきました。

このイベントのきっかけは、僕が所属するNPOメイド・イン・ジャパン・プロジェクトが、

昨年の父の受賞を記念し開催していただいたことでした。

内容は中西さんの講演から始まり、

僕らは座布団作りの実演をし、父が綿入れをして、僕が綴じをさせていただきました。

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それから三人でそれぞれの想いを話させていただきました。

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中西さんも今までの音楽の話や、最近の音楽の作られ方の話など、

以前とは随分変わった音楽の話をしていただきました。

僕が感じたのは、音楽もふとん作りもモノは違えど、通ずるモノは同じと感じました。

その他の内容に関しては「意と匠研究所」の元日経デザイン編集長の下川さんが

ブログに書いていただきました。

「ふとん職人と音楽家に共通する思い」

さすが下川さんの文章はすごいと思いました。

下川さんありがとうございます!!

今回は100名以上の方が参加されたみたいで、本当に有意義な時間を過ごすことが出来ました。

NPOメイド・イン・ジャパン・プロジェクトの皆様本当にありがとうございました。

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丹羽ふとん店ホームページ
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by niwafuton | 2014-04-27 21:49
そば殻綿まくら
最近そば殻綿まくらのご注文をよく頂きます。

そば殻枕だとしっかりしてるけど、少し硬すぎる。

そば殻自体が中で動いて、調整しやすいけど、音がガサガサいうから気になる。

そんな方にちょうどよい枕です。

触り心地はそば殻が入っているのでしっかりしてるけど、ワタのお蔭で柔らかい。

音もワタがあるお蔭で軽減されます(無音にはなりません)

高さの調節も効くのでそば殻がへたっても足すことが出来ます。


生地の縫製には考えて作ってあり、今までになかった感じのものに仕上がりました。

もちろん中身のワタは綿100%で、自分で製綿をし、ちょうど良い柔らかさに仕上げております。

仕立てもふとんと同様の技術が使われていて、

ふとんの角のようにしっかりと隅まで綿が入っています。

↓こんな感じで出来上がっていきます。

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こうして、丹羽ふとん店では枕も手作りで作っています。

気になる方はこちらから↓

http://niwafuton.com/sobawatamakura.html


丹羽ふとん店ホームページ
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by niwafuton | 2014-04-20 00:23


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