2008年 11月 14日
提灯&お月見
只今岐阜市の岐阜メモリアルセンターにおいて、『全国伝統工芸品まつり・ぎふ』が開催されています。
もちろん伝統産業の紹介からワークショップまで行われていまして、展示と販売もしていました。
今回行った目的は、メイドインジャパンプロジェクトが岐阜提灯協同組合からの依頼を受けて、新たな提灯のあり方を提案することとなり、今までの”盆提灯”に変わる”月見提灯”の提案をするとのことで、興味津々で行ってきました。
そこでパネルディスカッションもあり、岐阜提灯組合の尾関さん、プロデューサーを勤めた井藤さん、プロジェクトマネージャーを勤めたMIJPの和田さんで行い、MIJP赤瀬社長のコーディネーターによって『伝統工芸品の新たな取り組み~モノづくりからコトづくりへ~』という題名で始まりました。
その後には近くのカフェにて月見パーティーが開催され、多分100名近くの人が皆で提灯片手に月を見ながら交流会をしました。
いろいろな人と出会えて、久々に会った人もいました、ヤマ忠木股さんに器もいただきました。感謝・感謝です。
写真は頂いた器と提灯は今回パーティー参加者全員に配られたものです。
なかなか良いですよ。早く商品化されると良いですよね。
その後またまた登場の北村さんと帰る途中に、先週出させていただいたメイドインジャパンプロジェクトがやっているラジオが聞こえてきたので、スタジオに直行し飛び入りゲストで出てきました。
いろいろ出会うって楽しいですよね!!
丹羽ふとん店ホームページ
もちろん伝統産業の紹介からワークショップまで行われていまして、展示と販売もしていました。
今回行った目的は、メイドインジャパンプロジェクトが岐阜提灯協同組合からの依頼を受けて、新たな提灯のあり方を提案することとなり、今までの”盆提灯”に変わる”月見提灯”の提案をするとのことで、興味津々で行ってきました。
そこでパネルディスカッションもあり、岐阜提灯組合の尾関さん、プロデューサーを勤めた井藤さん、プロジェクトマネージャーを勤めたMIJPの和田さんで行い、MIJP赤瀬社長のコーディネーターによって『伝統工芸品の新たな取り組み~モノづくりからコトづくりへ~』という題名で始まりました。
その後には近くのカフェにて月見パーティーが開催され、多分100名近くの人が皆で提灯片手に月を見ながら交流会をしました。
いろいろな人と出会えて、久々に会った人もいました、ヤマ忠木股さんに器もいただきました。感謝・感謝です。
写真は頂いた器と提灯は今回パーティー参加者全員に配られたものです。
なかなか良いですよ。早く商品化されると良いですよね。
その後またまた登場の北村さんと帰る途中に、先週出させていただいたメイドインジャパンプロジェクトがやっているラジオが聞こえてきたので、スタジオに直行し飛び入りゲストで出てきました。
いろいろ出会うって楽しいですよね!!
丹羽ふとん店ホームページ
by niwafuton
| 2008-11-14 00:32